みなさん、こんにちは。自分にご褒美あげてますか?
先週は、土日も仕事になってしまい、ブログ更新できませんでした。
今日は、日曜日で仕事がお休みなので、ブログ更新します。
本日は、以前ツィッターで発見してから、気になっていた、とあるコンビニスイーツを実食していきたいと思います。
そのコンビニスイーツとは・・・生ブラウニー!!!
生ブラウニーの第一印象は「ブラウニーって何??」、「どう見ても和菓子じゃなさそうだよね。どの国が発祥なの??」って感じでした。
という訳で、ブラウニーの発祥や歴史を辿りつつ、コンビニスイーツになったブラウニーを実食していきたいと思います。
まず、ブラウニーの発祥と歴史については・・・
ブラウニーはアメリカで親しまれている、平たい形をした重めの食感の焼き菓子のこと。あえてチョコレートブラウニーという呼び方をされることもありますが、本来“ブラウニー”だけでもチョコレートもしくはココアパウダーを使用しているお菓子を指す言葉です。ブラウニー(brownie)という呼び名も、チョコレートを加えたことで生地が「brown(茶色)」になっていることが語源。このため単にブラウニーと言った場合には茶色いチョコレートブラウニーのことを指すのが一般的です。
[中略]
クッキーは生地を切り分けるか型抜きして焼き上げることが多いですが、ブラウニーの場合は大きめの平型に入れて焼き上げてから正方形もしくは長方形に切り出すという方法がポピュラー。焼き方としてはケーキもしくはファッジに近いと言えるかもしれません。ちなみに日本だとケーキと呼ばれるものは丸型が多く使われますが、アメリカではブラウニーに限らず四角いケーキ型がよく使用されています。
(出典)2019年8月11日 +雑学 「アメリカ発祥ブラウニーについて-発祥や歴史、ブロンディとの違いは?」https://plustrivia.com/originfoods/903/より抜粋
「ブラウニー」の名前の由来は、チョコレートを加えると生地が「ブラウン(茶色」になるからだったとは、驚きました。案外、単純な由来ですね。
ちなみに、日本では丸型が多いようですが、アメリカでは四角が多いようです。
実食した【ローソン】生ブラウニーは四角でしたので、アメリカのブラウニーを再現したようです。
ブラウニーの発祥と歴史を理解したところで、コンビニスイーツのブラウニーを実食していきましょう。
今日の一品は・・・生ブラウニー!!!🧈🧈🧈
自宅近くのローソンで購入しました。
品 名 :生ブラウニー
価 格 :税込240円
カロリー:225kcal
【商品説明】
焼き菓子の定番ブラウニーをクリームをサンドしてしっとりしたスイーツに仕上げた生シリーズです。北海道生クリームをブレンドしたミルククリームをブラウニー生地でサンドしました。(ローソン公式サイトより引用)
それでは早速・・・いっただっきまーす!!!🧈🧈🧈
おいしさ :★★★★☆(4.0)
満足度 :★★★★☆(4.0)
コスパ :★★★☆☆(3.0)
おすすめ度:★★★★☆(4.0)
サイズはそれほど大きくないですが、ずっしりとした重みがありますね。外側のブラウニー生地は、意外としっかりとしていて、濃厚です。しかし、中身の生クリームは柔らかいので、外側のブラウニー生地と中身の生クリームの相性がいいです。とても、美味しかったです。
食べた時に指にチョコがこびりついてしまうことと、価格が税込240円と少し高めなのが弱点ですが、甘党の私としては味は満足です。
もぐナビのクチコミは5件あり、平均★4.4(満点★7)です。新作なので、まだクチコミ数が少ないですが、濃厚なチョコが好評なようです。
そして、あっという間に・・・ごちそう様でした~♪♪
今日も小さな幸せをいただきました。明日もお仕事がんばりましょう。
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それでは・・・See You Again!!